| 2018年度 | 原子間力顕微鏡を用いた有機薄膜トランジスタの時間分解電位測定 | 院南 皓一 |
| 原子間力顕微鏡を用いたフォースマッピング法によるタンパク質分子の特異結合能評価 | 杉本 千奈
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| 原子間力顕微鏡によるフラーレン分子の分子内構造の可視化に関する研究 | 田中 暉之 |
| 走査型容量原子間力顕微鏡による有機薄膜トランジスタのキャリア挙動評価 | 横町 伝 |
| 2017年度 | 原子間力顕微鏡を用いた表面下ナノ構造体可視化およびそのメカニズム検討 | 野坂 俊太 |
| | 原子間力顕微鏡によるタンパク質２次元結晶成長過程観察および特異結合による結晶構造変化計測 | 濱田 貴裕 |
| | DNAオリガミに固定化したタンパク質の液中FM-AFM観察およびその電荷密度評価 | 山本 悠樹 |
| 2016年度 | 原子間力顕微鏡によるタンパク質2次元結晶の構造観察および特異的結合能評価 | 宮本 眞之 |
| | 金属内包フラーレンの周波数変調原子間力顕微鏡による分子内構造観察 | 山下 貴裕 |
| 2015年度 | 液中原子間力顕微鏡を用いた生体分子の構造観察と機能計測に関する研究 | 黄 雲飛 |
| | 有機トランジスタに おける局所電気特性の温度依存性評価に関する研究 | 黄 子玲 |
| | デュアルプローブ原子間力顕微鏡を用いた有機半導体の局所電気特性評価 | 清水 太一 |
| | 原子間力顕微鏡による無機結晶表面の固液界面構造評価に関する研究 | 長谷川 俊 |
| 2014年度 | FM-AFMを用いたIgG抗体分子会合体形成の一般性および抗原抗体反応に関する研究 | 木南 裕陽 |
| | 原子間力顕微鏡による金属内包フラーレン分子の表面電位評価および分子内構造観察 | 野田 晃浩 |
| 2013年度 | 溶液中における結晶成長溶解過程の解明へ向けた FM-AFM による固液界面構造評価 | 伊藤 史晃 |
| | 単一有機トランジスタ素子における接触抵抗・チャネルパラメータの分離評価手法に関する研究 | 高垣 俊介 |
| 2012年度 | カーボンナノチューブFETのチャネル内局所欠陥評価及び多角的評価に向けた試料構造作製 | 池田 尚弘 |
| | FM-AFMを用いた有機超薄膜における分子双極子と表面電位の相関に関する研究 | 北浦 宏祐 |
| | 点接触電流イメージング原子間力顕微鏡による有機半導体薄膜の局所電気特性評価 | 木村 知玄 |
| | 原子間力顕微鏡を用いた微少液滴堆積技術の開発とその応用 | 宮本 一輝 |
| | 極薄ゲート絶縁バッファ層への分子ドーピングによる有機トランジスタのデバイス特性制御 | 山岸 裕史 |
| 2011年度 | 単接合型ナノギャップ電極の作製およびその抵抗スイッチング現象に関する研究 | 石田 大貴 |
| | 走査プローブ顕微鏡を用いたカーボンナノチューブ FET チャネル電位計測の定量性向上 | 伊藤 正尚 |
| | 有機薄膜トランジスタにおけるチャネル上のナノスケール二次元表面電位マッピング | 大橋 泰洋 |
| | 周波数変調方式原子間力顕微鏡を用いた数層グラフェンのナノスーケル表面物性評価 | 桂 成源 |
| | ボトムコンタクト型 p チャネル有機電界効果トランジスタにおける分子ド ーピング効果 | 若月 雄介 |
| 2010年度 | 光熱励振法を用いた周波数変調方式マイクロカンチレバー型バイオセンサの開発 | 小林 陽太郎 |
| | 周波数変調検出方式走査型容量原子間力顕微鏡による半導体キャリア密度分布測定 | 高井 啓次 |
| | 誘電泳動による機能性ナノ構造体の配向制御とその電気特性評価 | 張 哲 |
| | FM-AFM を用いた金属フタロシアニン薄膜の構造・電子物性評価 | 西 啓介 |
| | 空間電位分布測定によるカーボンナノチューブデバイスの定量解析法の開発 | 西 立司 |
| | デュアルプローブ原子間力顕微鏡による有機半導体薄膜の局所電気伝導計測 | 広瀬 政晴 |
| 2009年度 | 液中動作周波数変調検出方式AFM を用いた生体分子の高次構造および水和構造計測 | 井戸 慎一郎 |
| | 電気化学トランジスタ構造を用いたナノ多孔質酸化チタン薄膜の電子伝導評価 | 上田 洋行 |
| | 密度勾配遠心分離法で処理した単層カーボンナノチューブの配向制御と電子物性評価 | 金子 勝弘 |
| | 極薄高分子絶縁膜による有機電界効果トランジスタのキャリア伝導制御と低電圧動作化 | 谷田 真司 |
| | 単接合型ナノギャップ電極の狭窄化と抵抗スイッチング現象に関する研究 | 水上 貴博 |
| 2008年度 | 周波数変調検出方式AFMの高感度化と高分解能分子イメージングに関する研究 | 細川 義浩 |
| | 高配向有機薄膜トランジスタにおける分子薄膜/金属界面の走査プローブ表面電位評価 | 小野山 有亮 |
| | マイクロカンチレバーを用いた周波数検出型高感度バイオセンサの開発 | 馬場崎 雄 |
| | FM-KFM を用いた有機半導体薄膜の光照射下における局所表面電位に関する研究 | 山木 理生 |
| 2007年度 | 化学吸着法により形成した有機半導体オリゴチオフェン単分子膜の構造と電気特性 | 堤 卓也 |
| | ナノスケール物性計測に向けた多探針走査型原子間力顕微鏡システムの開発 | 常見 英加 |
| | 液中動作周波数変調方式AFMの動作解析とその生体分子高分解能観察への応用 | 堀内 喬 |
| | トランジスタ型有機強誘電体メモリでの自発分極によるキャリア変調とデバイス特性 | 本所 卓也 |
| 2006年度 | 周波数検出型原子間力顕微鏡を用いた強誘電体分極領域の電気特性評価 | 中井 章文 |
| | カーボンナノチューブ電気物性の外場効果に関する研究 | 西尾 太一 |
| | 電界誘起される有機強誘電体薄膜の構造変化と分極疲労メカニズムに関する研究 | 能崎 信一郎 |
| | 低分子有機強誘電体を用いたフレキシブル焦電型赤外線センサの開発 | 松本 有史 |
| 2005年度 | 低分子有機強誘電体VDFオリゴマーの分極反転機構とメモリ応用に関する研究 | 上村 浩 |
| | 周波数変調検出方式の原子間力顕微鏡による高分解能生体分子計測に関する研究 | 梶田 輝之 |
| | 有機半導体の自己組織化プロセスと自発分極による有機半導体のキャリア状態評価 | 松本 隆 |
| 2004年度 | Si 表面上にVDF オリゴマーを直接界面形成したMFS 構造の電気的特性に関する研究 | 勝本 一誠 |
| | 新規有機薄膜作製法の開発と有機FET 特性におけるナノ構造電極の形状依存性 | 金原 秀療 |
| | 二酸化チタン表面に光誘起されるマイクロセルとその応用に関する研究 | 三木 裕平 |
| | 非接触原子間力顕微鏡の金属フタロシアニン薄膜分子スケール構造評価への応用 | 與田 直 |
| 2003年度 | ケルビンプローブ原子間力顕微鏡を用いた高配向性有機超薄膜／金属界面の電子物性評価 | 川口 剛 |
| | 圧電薄膜カンチレバーを用いたツインプローブ原子間力顕微鏡の開発 | 中原 雅之 |
| | カーボンナノチューブの配向制御とその走査型プローブ顕微鏡による電子物性評価 | 宮戸 祐治 |
| | 強誘電性有機低分子薄膜の誘電緩和挙動および分極反転特性に関する研究 | 望月 和之 |
| 2002年度 | 走査型プローブ顕微鏡によるアルカンチオール自己組織化膜の構造・電子物性評価 | 一井 崇 |
| | 走査型容量原子間力顕微鏡の開発と半導体における不純物分布計測への応用 | 木村 建次郎 |
| | 表面電気計測による二酸化チタン光触媒発現機構に関する研究 | 改正 清広 |
| | ナノ構造電極を用いた有機半導体薄膜の電子物性とFET 特性に関する研究 | 熊谷 裕典 |
| 2001年度 | ケルビンプローブ顕微鏡法を用いた有機単分子膜／金属界面の電子物性評価 | 梅田 圭一 |
| | 全反射X線散乱法及びSPM による二酸化チタン光触媒発現機構に関する研究 | 大地 宏明 |
| | カーボンナノチューブの電界配向制御およびナノスケール電子物性に関する研究 | 松田 健司 |
| | 有機電界効果トランジスタの導電機構に関する研究 | 吉岡 宏和 |
| 2000年度 | ダイナミックモードFM を用いた有機強誘電体超薄膜のナノスケール電子物性評価 | 福間 剛士 |
| | 超高真空環境下における有機半導体擬真性状態の電気特性に関する研究 | 高田 正基 |
| | 高配向オリゴシラン薄膜の光物性に関する研究 | 東條 友昭 |
| | 走査型プローブ顕微鏡による有機強誘電体薄膜の構造及び局所分極領域電気特性の評価 | 原 正雄 |
| 1999年度 | 走査型プローブ顕微鏡によるオリゴチオフェン真空蒸着膜の分子スケール電子物性評価 | 小林 晋 |
| | 光検出型微細加工カンチレバーを用いた近接場光学顕微鏡による材料評価への応用 | 佐々木 義和 |
| | フッ化ビニリデンオリゴマー薄膜における構造制御と局所強誘電特性に関する研究 | 野田 啓 |
| | 原子間力顕微鏡を用いたナノスケ−ル微細構造の作製に関する研究 | 宮崎 崇 |
| 1998年度 | 微細加工カンチレバーを用いた近接場光学顕微鏡の開発及び有機電子材料評価への応用 | 伊藤 寛 |
| | ケイ素骨格鎖状分子薄膜の構造と光・電子物性に関する研究 | 佐々木 大吾 |
| | 走査型プローブ顕微鏡による有機強誘電体薄膜の電気特性評価及び分子メモリへの応用 | 寺井 康浩 |
| | ガスドーピングによる金属フタロシアニン薄膜の電気特性制御に関する研究 | 任田 浩 |
| 1997年度 | MOCVD 法によるPb(Zr,Ti)O3 薄膜の分極及びトラップ電荷が及ぼす電気的特性に関する研究 | 豊田 善昭 |
| | π電子共役系有機分子超薄膜の作製とそのナノスケール電気特性に関する研究 | 原口 秀剛 |
| | 金／フタロシアニン／シリコン・ヘテロ構造型セルを用いたガスセンシングに関する研究 | 藤井 泰宏 |
| 1996年度 | MOCVD 法により作製した強誘電体Pb(Zr,Ti)O3 薄膜の電気的特性に関する研究 | 沖野 裕丈 |
| | エネルギー分散型斜入射X線分光法の開発と有機EL 薄膜評価への応用 | 折田 賢児 |
| | 走査型トンネル顕微鏡を用いた有機自己組織化単分子膜の構造及び電気的特性の評価 | 小林 圭 |
| | 有機強誘電体薄膜におけるナノスケール分極形成とその電気物性及び分子メモリへの応用に関する研究 | 田中 啓貴 |
| 1995年度 | エピタキシャル成長したアルカン分子薄膜のGIXD 法及びSPM による構造・物性評価 | 岩見 紀征 |
| | フタロシアニン蒸着膜の導電率及び構造の評価とその制御に関する研究 | 川戸 伸一 |
| | MOCVD 法による強誘電体Pb(Zr,Ti)O3 系薄膜の結晶構造および電気的特性の評価 | 藤沢 浩訓 |
| | MOCVD 法により作製した強誘電体Pb(Zr,Ti)O3 薄膜の光・電子物性に関する研究 | 松村 明 |
| 1994年度 | MOCVD 法による強誘電体Pb(Zr,Ti)O3 薄膜の成長と電極材料に関する研究 | 中尾 圭策 |
| | rf マグネトロンスパッタ法によるLiNbO3 薄膜の作製・評価とその電気的特性に関する研究 | 西田 貴司 |
| 1993年度 | MOCVD 法を用いたPb(Zr,Ti)O3 強誘電体薄膜の成長とその特性評価 | 杉山 正隆 |
| | 圧電振動特性の測定による光誘起屈折率格子の研究 | 谷口 信行 |
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